<終了>【2022年1月8日(土)~1月27日(木)】
京を感じ、見る、ふれる  西 陣 織

西陣織は、2022年で555年を迎えます。

日本の織物の代表として長きに渡り職人技が続いてまいりました。

完成までに大きく分けて20を超える工程があり、多くの場面で職人技が光ります。

主に成人式をはじめとしたハレの場所で使われる生地は

豪華で特別感を感じることができます。

現在は帯だけではなく、生地を利用した様々なアイテムが生みだされ、

日常生活の中で利用いただけるアイテムを今回ご用意しました。

織元が皆様に直接ご提案することで、お求めやすくご紹介しています。

この機会にぜひ西陣織を近くでご覧頂き体感してください。