【9月10日(火)~10月10日(木)】
昔ながらで新しい「松右衛門帆」
歴史を越えた情熱が生んだバッグ

江戸時代、日本で初めて船の帆専用の綿布として織られた「松右衛門帆」。

兵庫・高砂出身で、兵庫の湊で活躍した船頭の松右衛門さんによる発明品を、兵庫各地の人々が現代に蘇らせました。

テキスタイルの持つ綾が、軽くて強い抜群の機能性と手に取りたくなる自然な魅力を創造しています。